【FIFA17】ユナイテッドキャリアモード19-20【夏の移籍】
四年目の19-20シーズンは弱体化と下部組織出身選手の獲得をコンセプトに掲げ、夏の移籍で大幅なチーム改革を行いました。
まずは以下の主力選手の放出を敢行しました。()内は移籍先。
・マルシャル(ウェストハム)
・ポグバ(トッテナム)
・ショー(エヴァートン)
・バイリー(マンチェスター・シティ)
・アレオラ(レスター)
これにより自チームの弱体化と他チームの強化を同時に行うことができました。
そしてユナイテッド下部組織出身選手を中心に以下の七名を獲得しました。
ロン=ロベルト・ツィーラー(ドイツ)
アレオラとのトレードでレスターから獲得。2014W杯では控えキーパーながらも世界制覇を経験している。2005-2008にユナイテッドユースに所属していた。
マンチェスター出身のストライカー。2001-2008にユナイテッドユースに所属し、トップチームでもリーグ戦通算92試合に出場し20得点を挙げている。
セイディ・ヤンコ(スイス)
ガンビアにルーツを持つスピードスター。2013-2014にユナイテッドユースに所属していた。
ダニエル・ドリンクウォーター(イングランド)
印象に残りやすい名前である。2006-2009にユナイテッドユースに所属し、15-16シーズンのレスター優勝に大きく貢献した。
リコ・ヘンリー(イングランド)
チーム1の俊足の持ち主。ユナイテッドユース出身ではないが、ショーの抜けた穴を埋めるために獲得した。
ロビー・ブレイディ(アイルランド)
ユーロ2016イタリア戦でチームを決勝トーナメントに導く劇的なゴールを決めた。 2008-2011にユナイテッドユースに所属していた。
ショーとのトレードでエヴァートンから獲得。2000-2009にユナイテッドユースに所属し、若くして頭角を現した。
ついに下部組織出身選手のみでイレブンを組むことができました。
予想順位は4位ですが、フロントからは以前と変わらずリーグ優勝を確約されました。