【FIFA17】ユナイテッドキャリアモード17-18【総括】
二年目の17-18シーズンはオールシミュレートでやってみました。結果を振り返っていきます。
優勝争いはリーグ最終戦までもつれましたが、ユナイテッドが勝利しアーセナルが負けたので優勝しました。圧倒的な強さを持つCPUチームもたまには出てきてほしいものです。
チャンピオンズカップはベスト16で優勝候補のバイエルンに勝利したものの、ベスト8でドルトムントにアウェーゴールの差で敗退。
FAカップは準決勝でレスターシティに完敗しました。今シーズンカップ戦は一つも制覇することが出来なかったので、評価が80から63にまで下がってしまいました。
ベストメンバーです。弱体化をさせるために、イブラとシュナイデルランをバイエルンに、ムヒタリアンをヴォルフスブルクに、ラカゼットをPSGに、デヘアをトッテナムに移籍させました。代わりのGKとして、アレオラをPSGから、ハミッドをDCユナイテッドから補強しました。
サブ&リザーブです。MacKenzieやペレイラが順調に育ってきています。
リザーブその2です。ユース選手はポテンシャルが高くても逆足やスキルムーブなどが微妙な選手がいるので残念です。
リーグ得点ランキングです。不発のルカクの代わりにポグバがプレミア初のMF得点王を獲得しました。
アシストランキングはポグバが唯一のランクイン。シミュレートにすると個人成績は全く違ってくることが分かりました。
三年目からは若手の育成にさらに重点を置いていこうと思っています。
【FIFA17】ユナイテッドキャリアモード16-17【総括】
マンチェスター・ユナイテッドでのキャリアモードは2016年11月1日現在、三年目の18-19シーズンの途中です。今回は一年目の16-17シーズンを振り返ります。
プレミアリーグは圧倒的な強さで制覇しました。
チェルシーとの白熱した決勝戦に勝利しFAカップも制覇しました。
ベスト32でパナシナイコス、ベスト8でウェストハムに苦戦したものの、ユーロリーグも制覇。
ベストフォーメーションです。マタ、シュバイニー、エレーラを放出し、エヴァートンのルカク、ナポリのアラン、ウルブスのヨルファをレギュラーとして獲得しました。
サブメンバー&リザーブです。リヨンからラカゼットを獲得しています。
リザーブその2です。ユース選手のMacKenzieとCookに期待しています。
リーグ得点王はルカクでした。怪我で二ヶ月の離脱が無ければ、アラン・シアラーの持つシーズン最多得点記録(34点)も狙えたかもしれません。
リーグアシスト王はムヒタリアンでした。正確なクロスで、ルカクとイブラのヘディングゴールを何度も演出しました。
今シーズンはとにかく強すぎたので二年目は戦力をダウンさせることにしました。